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行政書士に英語力はいらない?

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2020,11,06

こんにちは。

申請取次行政書士の伊藤亜美です。

行政書士の仕事に英語力は必要か、また英語ができるメリットはあるのか、英語力は活かせるのかについて、個人的な考察を書いてみたいと思います。

 

行政書士の仕事って?

 

行政書士は、官公署(各省庁、都道府県庁、市・区役所、町・村役場、警察署等)に提出する書類の作成、その内容の相談やこれらを官公署に提出する手続について代理することを仕事としています。「許認可申請のプロフェッショナル」とも呼ばれ、作成書類のほとんどは許可認可(許認可)等に関するもので、1万種類を超えるとも言われます。

取り扱う業務は多岐、多分野にわたり、主な業務としてあげられるのが

 

  • 許可申請手続など官公署に提出する書類の作成 例:建設業や運送業、産業廃棄物処理業、飲食店、化粧品の製造・輸入販売業等
  • 外国人に変わって出入国在留管理庁へビザなどの申請 (入管業務)
  • 契約書や遺言書、遺産分割協議書などの権利や事実を証明するための書類の作成

です。

いまはコロナウィルス感染拡大の影響で外国人に関わる業務は一時的に減っていますが、ここ数年、外国人の在留資格の取得、更新や変更手続きや、また外国人雇用に関する業務や外国人の会社設立についての申請・書類作成業務が増えてきています。

 

 

入管業務でも英語はいらない?

 

 

「申請取次行政書士」とは、外国人に代わって出入国在留管理庁へビザなどの申請をおこなうことのできる資格を持った行政書士です。

私は行政書士になりたかったというより、日本に住む外国人や日本で仕事をしたい外国人の役に立ちたいと思ったので、行政書士の資格を取りました。ビザや帰化、永住申請を中心とした国際業務、いわゆる入管業務を仕事にしたかったのです。イギリスの現地高校に通っていたこと、大学や会社員時代に培ってきた英語力や異文化を理解する力などが仕事に活かせると思ったからです。なので、行政書士登録してすぐに申請取次行政書士の資格も取りました。申請取次行政書士になるには、一定の研修を受け、効果測定に合格する必要があります。

開業前に現役の行政書士の方々とお話をさせていただく機会が何度かありましたが、「入管業務でも英語ができる必要はないよ」ということをよく言われました。「日本にいる外国人、日本で仕事をしたい外国人は日本語ができることが多いから」、また「日本に来る外国人の多くは英語を母国語としないアジア人が多いので、むしろ中国語や韓国語ができたほうが仕事に役に立つ」といわれることが多かったです。納得すると同時に、正直、英語力が活かせないことを知りがっかりもしました。

 

 

実際、英語は必要ないか?

 

 

入管業務をやっていて感じるのが、たしかに日本語を流ちょうに話せる外国人の方も多いです。ただ、日本語能力試験N2に合格しているような方でも、中国出身の方を除くと、「日本語を話すのは問題ないけれど、漢字が難しいのでメールでの連絡や書類は英語にしてもらえたらありがたい」というお客さまが多いのもまた事実です。

日本人の法人のお客様からのご依頼の場合も、日本人の方とは日本語で連絡を取りますが、外国人本人には直接私から英語でメールをしてもらえると助かる、といわれることや、会社に面談に伺った際などに、外国人の方との日英通訳を頼まれることもあります。

これまでわたしがご依頼をいただいたお客様は、外国人本人との電話では日本語のこともありますが、メールや書面は基本的にすべて英語です。「最初は英語ができるというほかの行政書士事務所に問い合わせをしていたけれど、英語でのレスポンスが早くて意思疎通がしやすかったので、当事務所に依頼した」といってくれた方もいます。

また、アメリカやイギリスの方に限らず、お客様から預かる入管への提出書類が英語で書かれたものも多くあります。たとえば、卒業証明書や履歴書などです。例えば帰化の場合、それらの書類は申請のために日本語して提出しなければなりません。最近では翻訳ソフトもかなり良くなってきてはいます。しかし、試しに使ってみたこともありますが、長い文章や複雑な構文になっていると間違った日本語に訳されていることもよくあり、そのまま使うのは危険だと思いました。英語ができると、文書の内容を理解した上で自分で翻訳できるというメリットもあります。翻訳会社に頼むと、時間も費用にかかるので、自分の事務所で翻訳できるのはお客様にとってもメリットになります。

 

 Thanks to Amie cabinet for its expertise in that field with an added value of bilingual trait; you can discuss easily and got all of your application documents translated in Japanese. For my case the application has been approved faster than usual and its duration was less than expected; furthermore the outcome has been more than expected.

実際にお客様にいただいた声の一部抜粋

 

 

結論  「行政書士でも、英語力は活かせます!」

 

入管業務を始めとした国際業務をメイン業務とする場合も、英語ができることは必須ではありません。そして、中国語や韓国語の需要が高いことも事実だと思います。一方で、英語ができても意味がないということはなく、英語対応できるという理由でお客様に選んでもらえることが結構ある、というのがこれまでの実感です。

お客様に「英語で対応してもらえて助かった」といってもらえるのはとてもうれしいです。そういう方のお役に立ちたいと思って行政書士になったので、私としてはとてもやりがいを感じていますし、英語での対応への需要もあると思います。今後もそういうお客様の役に立っていきたいです。

 

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